2020年4月26日日曜日

Vol.14 職場復帰の辛さょ。


コロナウィルスの影響を受けて、
先週からいよいよ週4で働くことになったママモニカ。


私、大丈夫かなぁ・・・と思っていたけれど


全然、大丈夫じゃなかった。笑
思った以上に精神的にくるね。コレ。


本来なら、週2ペースで職場復帰して、
ミニモニが1才に成るころに週3勤務にして、
ミニモニが私の保育園に入園できる来年の1月に
週4ペースに戻してゆくはずだったのに・・・泣泣泣


私の心の準備も一切無く、この計画を一気にすっ飛ばしての
週4勤務・・・


分かるよ。失業するよりずっとマシだ。
でも、全然心がついてこないし、
やっぱり週4勤務だと体力的にも結構大変で、
それに加えての家事と育児・・・


自分の好きな事の時間を作りたいのなら、
朝早く起きて夜遅く寝るしかないけれど、
免疫力を下げたらおしまいだと思っていたから、


今週はとにかく早く寝ていたし、
この気持ちの落としどころを探す暇も無いまま、

誰かに優しい言葉をかけられたら、
張り裂けてしまいそうな風船のような
ハートを抱えて過ごしている1週間だった。


更に、リモートワークしていた旦那も
オフィスに復帰ということで、
ミニモニを週3で職場に連れて行っていたけれど、
7ヶ月になるミニモニを抱えての業務はやはり限度が合ったようで


「ちょっとこれムリだよ・・・ギブアップ!!」と
3日目の時点で白旗をあげられてしまった・・・


そ・・・そんなムリって言われても、
私の保育園には来年からしか入れられないし、
こんなドタバタした中で
昨日の今日で他の保育園に預けるのもまずムリな話しだし、


でも、実際、ミニモニも慣れない旦那のオフィスで
構ってもらえないまま、
床に放置か、バウンサーに座っているしかないから、
帰ってきた時のぐずりようったら可哀想で


もう心が潰れそう。


私が辞めなきゃいけないか・・・この保育の仕事
ってところまで一瞬追い詰められた。



駄目だ駄目だ、なにか方法があるはずだ。
みんながハッピーな気持ちを保って
なんとかこの大変な時期を乗り越えて行ける
方法があるはずだ・・・!


その後、色々と対策を考えて
幸運にも、私の友達がベビーシッターとして
急遽、この状況が落ち着くまで
週1~2で手伝ってくれる事になった。


彼女はコロナウィルスの影響で失業してしまった為、
喜んで引き受けてくれて、
ミニモニもベビーシッターととても楽しい1日を過ごせたよう。
まさにWin Win!

仕事しながら、
ベビーシッターのお友達から
ミニモニの楽しそうな写真が送られてくるたびに
心のそこからホッとした。

しかも、そのベビーシッターのお友達、
ミニモニのお世話の傍ら、
自家製パンを焼いていてくれたり、
家事もいっぱい手伝ってくれていて




















帰ってきて、泣いちゃったよね・・・


私も園長先生にかけあって、
なるべく早く仕事を上がらせてもらえるように
優先してくれることになったし、
週1で、半日シフトを貰えることになった。
もうホントそれだけでも、全然違う。


オーストラリアのような欧米諸国では、
きちんんと声をあげなければ駄目なときがある。
ありとあらゆる状況を客観的に見て、
きちんと事情を伝えて、
こういう方法はどうでしょう?と
交渉する。

筋が通っているのならば、
上司も頭ごなしにNOとは言わない。


私も10年以上暮らしてそういう事にはずいぶんと
慣れてきたように思う。


とりあえず、
今週末はありったけミニモニと一緒にいられて
たくさん幸せパワーをチャージできたし、
来週からはもっと気持ちを楽にして
仕事にも育児にも専念できるかな・・・


張り裂けそうな風船のような心も
自分の気持ち1つでどんな風船にも変えてゆけるんだなと、
実感した1週間でした。




さぁ、来週もいざ揚々と参ります!



2020年4月18日土曜日

vol.13 効果バツグン産後ダイエット!


ミニモニを産んで半年。

半年で妊娠前の体重に戻らなければそこからはかなり難しい・・・

という本当か嘘か分からない噂を聞いて震えていたので、
3月始めまでそれこそ馬鹿みたいにストイックに頑張っていた。

4時起きで搾乳してピラティス行ってたりね。笑


今思うとコロナウィルスが流行る前に
あれだけジムとかピラティスとか行っておいてよかった
って言うか・・・行ける環境でよかった!泣


でも、母乳もあげていたので、
食べないと栄養価の高い母乳あげられないし、
もちろん食べれば(乳製品はマストだったので)体重は増えるし。


世のスーパーモデルは絶対、
産後、母乳じゃなく粉ミルクあげてるだろコレ・・・と
実感しつつ。

まぁ、エクササイズも食事もバランスを気にしつつ
ひたすら頑張って・・・
その甲斐もあり、


なんとか半年で妊娠前の体重に戻した私。


48kg妊娠前

58kg出産直前

50kg産後1ヶ月

52kg産後3ヶ月
(この時点でジブンが妊婦時期と同じペースで食べている事に気づく笑)

48kg産後半年


母乳を卒業してからは、食事管理もしやすくなり、
体重もさほどパーんと上がる事もなくなったし、
かといって調子よくパーんと下がらないのも現実・・・


この調子であと3kgくらいは落としたい!


ここからは私の効果のあった
健康的なダイエット法を載せます。

● ● ●


人生でイチバン頑張ってダイエットしたと思うけれど
ダイエットで痛感したのは


食事8割 : 運動2割


ホントこれ!


1.食事日記をつける
日記をつけて自己管理をする。
私は携帯のシンプルなnote機能を使って食後に記入。
食事管理アプリも試したけれど、カロリーが見える分、
今日はまだ目標カロリー達してないから食べちゃお!って
自分に甘くなりがちだったのでやめました。

2.炭水化物は敵
炭水化物を食べる日を1日1回にして、
炭水化物は1日に3食、食べるものではないと
自分をマインドコントロール。
どうしてもお腹がすいて辛いときは
カリフラワーライスやズッキーニパスタを代用して食べる。

3.揚げ物はこの世に存在しません。
産後3ヶ月~6ヶ月の間。
一切、揚げ物は食べなかった。
からあげ?ポテチ?コロッケ?なにそれ?
宇宙人語かしら?

因みに今は食べてます。笑

4.筋トレより有酸素運動
体重を落としたいのであれば、有酸素運動。
特にランニングは効果的だった。1回のランニングで目標3km。
私は週2ペースで頑張ってジムのマシーンで走ってました。

筋トレも大好きだけれど、
どちらかというと
ダイエット中は筋力を落とさないための強化として導入。

あとは産後の伸びきったおなかを始め、腕や足やお尻を元に戻す為ね。

5.水分補給とプロテイン
お水や、コーヒー、炭酸水なのでおなかを膨らまして
空腹感を紛らわせる。
卵や肉などプロテインはしっかりとる。
おやつはナッツ類!(母乳中はヨーグルトと一緒に食べてました。)

6.体重計に乗る
私はもうけっこう長い事、体重を量らない子だったのだけれど、
今回のダイエット中は、とにかく乗って測って記録して
モチベーションをあげていました。

7.チートデイもつくる。
常にエンドレスなダイエットだと、食事もつまらないし、
悲しくなっちゃうので、
きちんと美味しいものを美味しく食べる日も作って
バランスを取って出来る限り楽しくダイエット。


まぁ、当たり前なんだけれど、食べなきゃ痩せるんですよ。
でも、アラフォーになるとティーンの頃のように
1食抜いて体重落とすなんて夢のまた夢だし、
食べないと免疫ガクンと落ちて、肌もガサガサになっちゃう。

だから、何をどの位食べるかにフォーカスして、
運動をして代謝をあげて、カラダを引き締めて、
3ヶ月~半年単位で目標を設定して
やってゆくといいともいます!


現在、オーストラリアも自粛モード真っ最中なので、
引き続きお家でエクササイズもやってます。


ミニモニの1才のお誕生日には、
お腹の凹んだカラダの引き締まった母ちゃんでいられるように
頑張るぞ!!!


2020年4月13日月曜日

Vol.12 気持ちが追いつかない・・・


オーストラリアでもコロナウィルスの影響で
自粛ムードや規制が厳しくなる中、
政府もなんとか経済を回す為にさまざまな対策が打ち出されている。

先日、オーストラリア政府は今後このコロナの影響が
最大6ヶ月は続くと見込んでの失業者対策として
(*残念ながらこれは永住権民のみへの対策。ワーホリや留学生は対象外です)
大まかに2種類の補助対策を立法。




あくまで私なりの解釈だけどこんな感じ。
Job Keeperパッケージ
雇用はされているものの、勤務時間の減少などによって
一時的に給与が貰えなくなった人たちへの資金援助対策。

Job Seekerパッケージ(COVID-19)
コロナの影響で解雇されてしまった人たちへの資金援助対策。








それに伴って、先週、うちの保育園の園長先生と個別ミーティング。


私の場合は、先月末で政府からの産休手当て期間も終わり、
ミニモニをベビーシッターやリモートワークの旦那にみてもらいつつ
週2ペースで職場復帰を始めていた。


オーストラリアは小中学校、高校大学も含めて、
ホーム・スクーリングが実施されている。
(今はイースター休暇でもともとお休みではあるけれど)
がしかし、保育園だけは別。おもいっきり開いていて、
預けるのは親次第といったところ。


更に政府は、今後、最大6ヶ月の保育園の無料化を実施するとも・・・
内情としては、

つまり保育園の無料化、
家族はハッピー

保育園の利益が減る

政府からの資金援助はあるものの

これを機に
保育士人事ふるいにかけられる

実際、Job Keeper packageを貰うには
職場に12ヶ月以上勤務日数があることなど、審査もある。

そうなの。
保育士だからって職が保障されるワケじゃないの。泣


● ● ●

園長先生は開口一番

園長 「アナタを解雇にはしたくない。」

と。

私 「あ。良かった・・・」


この間のこともあったし、
戦力外認定かなと自分の中では思っていたから
心の中でほっとしつつ・・・引き続き話を聞いてゆくと


園長 「アナタはJob Keeperパッケージ対象枠に入るし、
今よりお給料も貰えるとは思うけれど・・・
もっと勤務時間を増やす事になりそうなの」

実際、ウチの園には産休間近なスタッフが2名。
代講の先生はこの事態で雇えなくなったという・・・オーノー!


私 「え・・・どの位働かなきゃならないんですか?」



園長 「週30時間以上でお願いしたいの・・・」



週30時間って・・・1日平均7時間勤務として・・・



週4勤務!?!?


コロナの感染も続くオーストラリアの保育園で
娘のミニモニと離れて週4勤務かぁ・・・

もしくは解雇通達を下されて
いつ届くか分からない個人で手配した解雇援助を受けるか

正直、
どっちもイヤだなぁ・・・とか内心思ってしまった(笑


私の複雑な心境を悟ったのか、
園長先生も色々と先立って手を打ってくれていたようで、


とりあえずは週3勤務で
1日は自宅でリモートワーク扱いの業務をする
という事でスタートしてゆく事に。

ミニモニは当面、
旦那と一緒、
旦那がミーティング等で忙しい日はベビーシッターに預ける予定。


オーストラリア人でさえこの状況下、
仕事が無くて嘆いているんだもの

勤務時間が増えます、お給料増えます、と言われて
有難くない訳がない。

更に、私はもう根っからの仕事大好き人間なんで
本来ならバンザーイって所なんだけれど


でも、なんか、
気持ちが追いつかない・・・


まぁ、給与の入らない銀行口座の残高を
悲しく眺めているよりも

健康に最大限気をつけて、
ミニモニと一緒に頑張って、
ウーバーイーツ頼んで美味しいもの食べたり、
好きなもの買ったり、買ってあげたり、

コロナが落ち着いたら、
ミニモニと一緒に一時帰国して日本の家族に会ったり、
海外旅行に行ったり、


そういう未来の貯蓄を今はするべきなのかもな・・・
と、このイースター休暇で少し気持ちを落とし込めたかなと。


きっと世の中、みんなモヤモヤしてる。
だから、こんな時こそ、笑顔で乗り越えていきたい。


ミニモニと急に離れ離れの日々になっちゃうけど、
来年からは私の保育園でずっと一緒にいられるし、

今は耐え時。
頑張ろう。



















日々のご褒美も忘れずに・・・
推しのカフェにも貢ぐ事を忘れずにいます。
頑張って欲しい!

2020年4月6日月曜日

Vol.11 母乳終了のお知らせ


遂に・・・遂にこの時がやってきた・・・
長い長い6ヶ月間を闘い抜いた私と私の乳房たちよ。

母乳終了のお知らせです。

泣いた・・・わんわん泣いたという訳ではなく、
なんというかもう込み上げてくるありとあらゆる気持ちに
涙が追いつかなくてじわぁっと出てくるだけでした。

なんというか、
6ヶ月に渡り長く読み続けていた長編小説の最後のページを読み終えた
そんな気持ちに少し似ているかも。


以前の投稿でも触れたけれど、
私はもともと完全母乳派ではなく、
仕事復帰も視野に入れて粉ミルク混合はアリと思っていたので、
出産後、母乳を徹底して欲しい旦那ともめにもめた。
まぁ、彼の言い分も一理あり、
私は、ミニモニが6ヶ月に成るまでは
なにがなんでも母乳を搾り倒す宣言をしたのであった。


本当に、この搾乳機は私とミニモニの救世主。
私は1日に、ピークで7回搾乳していた。
だいたい1回の搾乳で20分かかるとして。

20分×7回=140分

更に、哺乳瓶と搾乳機のプラグを洗って消毒してと
なんだかんだしていると毎回10分前後はかかり

更に更に、私の場合は搾乳してからのミニモニへの
哺乳瓶での授乳が入るので

・・・いや、もう計算したくもないわ笑
とにかくもうほぼ搾乳して授乳して1日が終わる。


更に更に更に、
5ヶ月目から右の乳房が死亡・・・というか、
搾乳のし過ぎで、乳首が乾燥して皮膚にヒビが入り割れた・・・

痛えぇえぇ!!!!!

でも搾乳しないと乳腺炎になるし、搾乳しないと母乳が出なくなる。
なので、軟膏塗って痛み誤魔化しては搾乳を続ける日々。


右乳房からの哺乳瓶には血の混ざった母乳が・・・ホラー!!!
もちろん破棄。泣泣泣


でもさ、ここまできて思うことは
当たり前なんだけれど
始まりがあれば、あるんだよね。終わりが。


世の中には今もきっと、
色んなことで絶望しそうになっているママさん達が
きっといっぱいいるんじゃないかなと思う。


とりあえず1日また1日。
そうやって進んでゆくうちに
子供ってある日突然、大きくなっているのを実感する。


私の働く保育園にハイハイで登園してくる2歳児は見たことがないし、
オムツしてる中学生も私の学生時代、知る限りでは見たことがないし、
夜鳴きで悩む20歳なんて見たことがない。


いつかは終わりが来る。

私が、搾乳機を抱きしめて、ありがとう!!と
涙目で箱に戻した日が来るように。


搾乳を終えても、
まだまだ色々な始まりが目の前には待っている。

ミニモニを脇に抱えて
母ちゃんは今日もいざ揚々と育児に参るのである。


お疲れジブン!!!
そして大変お疲れ様でしたチブサ!!!


はい次!!!笑


2020年3月20日金曜日

Vol.10 コロナウィルスの煽りを受けた結果。


オーストラリアでもじわじわと感染を広めるコロナウィルス。
私の住むQLD州でもついこの間まで10人ちょっとだったのに今日でもう144人・・・

今週はこのパンデミックの影響を少なからず受けた私とミニモニ。

①5月の一時帰国キャンセル。
オーストラリアは3月18日に海外への「渡航禁止」を発表したと思いきや
翌日19日に「入国禁止措置」を取って
オーストラリア人及び居住者以外は国境閉鎖。
これを受けて、私が日本への一時帰国でお世話になっている
カンタス航空は3月末で国際線運休。一応5月末までの予定。

もう2月末の時点から、どうなるんだろうなぁ・・・と思っていたけど
いきなり国境閉鎖キタょ。国際線運休キタょ。チーン。
5月は3週間帰国予定で生まれて初めての
ミニモニの日本滞在になる予定だったからやっぱり悲しい。


②今週仕事行けませんでした。
3週間前に仕事復帰をした私。
今の所、問題なく順調に進んでいたのに、
今週始めにベビーシッターをお願いしていた義理ママさんから
「ミニモニのベビーシッターを控えたい」
と言われてしまった。
65歳越え、肺が弱く、常に抗生物質を取っている義理ママさん。
予期はしていたけれどあまりに急だった為、他にお願いする人がいなかったので
泣く泣く上司に連絡を入れ今週は休むことに。


不可抗力とはいえ、悔しくて電話を切った後泣いたわ・・・
職場の重荷になる為に仕事に復帰したわけじゃない。
両立できるからこその復帰。
チームの戦力にならないのなら働かない方がマシ。
上司は優しく応対してくれて
「そんなにストレス溜めなくて大丈夫だからね」と言って貰えたけれど、
働き始めて3週間でこの状態じゃ戦力外だろうなぁと凹んでしまった。


③粉ミルクパニック!
今週ミニモニの粉ミルクが切れそうだったので、
あぁ忘れてた。と買いにゆくと

・・・ない。

ミニモニの飲んでいるメーカーの粉ミルクがごっそり消えている。
何処にもない。
あれ?と
スーパーを見渡すと平日の暇な時間にもかかわらず、
あちこち人で賑わっていて、
粉ミルクはおろか、
トイレットペーパーもティッシュもパスタもお米も

・・・ない。ない。ない。

オーストラリアの買占めもここまで来てしまった。
今まで感じた事のない、不気味な雰囲気。
私の住む街はみんな優しくてのんびりして
色んなことに結構適当でとても居心地のいい街なのに。

悲しぃ・・・

そんなワケで今週は粉ミルクを求めて走り回っていたワケだけれど、
(結局、確保できました!ホッと一息)
お店にいる人はみんなどこか不安げでピリピリとした空気を感じた。

今朝もベビー用品店に行ったけれど、
臨月を迎えているであろう妊婦さんが手袋とマスクを付けてオムツを買っていたり、
新生児と2才くらいの子供を連れたママさんが一生懸命車に荷物を積んでいたり、
見ているこちらまで悲しくなってきてしまう。

ママさんたちもそうだけれど、
オーストラリアに留学中やワーホリ中の日本人の方たちも
英語分からずも土地勘もない国で不安になっているんじゃないかな。


煽られるなあ。

こんな時こそ
強い心を優しい心を持っていかないと。


ミニモニの無邪気な笑顔が
とっても心強い日々。

週末なんてもっとカオスだろうから。
もう行かない。
必要なものは必要なだけあるしね。

2020年2月27日木曜日

Vol.9 この孤独を知っているからこそ。


ミニモニを産んでから、また繋がったご縁がちょこちょこあって。
その1人が私が8年ベビーシッターをしていたお宅のママさん。

まぁある意味、元雇い主と元雇われ屋。という関係。

ベビーシッターを終えてもう2年以上が経つけれど、
当時ママさんの娘っ子をベビーシッターし始めたときは3才だったので
もう中学生!


月日はあっという間。

そんなママさんはヘアサロンのオーナーで
雇われていた8年間にも本当に色んなことがあった。

特に娘っ子の父親は大っ問題な方で・・・
まぁ基本家にいないし、お金も家に入れない。
ママさん、ほぼほぼシングルマザーな状態。


ベビーシッターって良くも悪くも
他人のお家の家庭事情をしっかり見れてしまう部分も多くて



夫婦間が悪化するに比例して
神経衰弱させて周りにピリピリするママさんに
私もドギマギしていた時期もある。


今はこのご夫婦も円満離婚を経て、
ママさんは新しいパートナーを見つけ
本当に人が変わったように穏やかで幸せな日々を送っている。
娘っ子も幸せそう。



大変な時期を側で見守って娘っ子ちゃんの面倒を見てきたこともあって
ママさんとは辞めてからも交流はあったものの、



特に私がミニモニを産んでから、
ちょくちょく連絡が来る。
ふいに電話してきてくれて一緒にアイスを食べに行ったり
今日は暑いから家のプールに泳ぎに来なさいよ~と誘ってくれたり。


ちょっとスーパーに行ってくる!とかあればいつでも言ってね!
もう大歓迎だから!遠慮はなしよ!と。
なんだかとっても心強い。
娘っ子もミニモニが大好きでずっと抱っこしてくれている。
まるで年の離れた姉妹のようでなんだか愛おしい。



でも、なんだか申し訳ないなぁ。とも思いつつ・・・


そんなある日。

旦那が1泊2日で不在の週末。
ミニモニを寝かしつけて一息ついて





静かだなぁ・・・
あれ・・・・・・
なんかちょっと・・・・・



なんというか、
今までにないほどの暗闇に飲まれてしまいそうな孤独を感じた。


そして気づく。


あぁ、そうか。
あのママさんはこんな孤独の闇に飲まれそうな静かな夜を
繰り返し、繰り返し、過ごして来た人なんだ。




涙が出そうになった。



ベビーシッターをしてきた私の8年間。
本職の保育士ももう10年になる。


ママさん達を分かってきたつもりだった
子供を育児を分かってきたつもりだった



でもきっと
この孤独で静かな夜を知っているのといないのでは、
心の繋がりが全く違う気がした。



別に知ったからといってそれを表立って話すわけでもないし
知らないから線を引くわけでもないけれど、



ママさんが私とミニモニを気遣ってくれる
その本心に触れる事ができた気がする。



そして
子育てを通して知る事、感じる事の多さを実感する。



この孤独をしったところで強くなれる訳ではないけれど、
この孤独をしった私だからこそ、あなただからこそ、


私はあなたを思いやる事ができる。



2020年2月8日土曜日

Vol.8 産後の夫婦のカタチ


私と旦那は付き合って15年以上結婚して5年という仲なので、
もう良くも悪くもいてあたり前。空気のような存在。
基本的に仲は良いし、相性も悪くないと思っている。

が。

やはり子供が生まれるとどんなに仲良くやっている夫婦にも
面白いくらい亀裂が走るんだなあと実感せずにはいられない日々。


モニカと旦那の場合で見てみる。

①体力消耗
まず、新生児時期は特に睡眠時間が大幅に削られるため些細な事で衝突しがち。
ぐーすか眠る旦那を横目に夜中の授乳で毎3時間ごとに起きるモニカ。
翌朝の旦那の
「あぁ夜の11時の授乳やったから7時間しか眠れなかったよ~」
の台詞に殺意さえ沸く。
反論すると「俺はこれから仕事なんだぞ!」と永遠の険悪ループに突入。

②母親だから。父親だから。
お互いの「親」はこうあるべき!という姿を押し付けあうようなやり取りが絶えない。
前の記事でも書いたように例えば母乳1つにしても議論しあうことに。
因みに最近の議論は
「保育園に1才以下で預けるメリットがあるし仕事に戻りたい私」
VS
「保育園は最低1才から。それまでは母親といるべきと主張する旦那」

③自由な時間
どうしても、どちらかがミニモニをみる事が義務になってくるので、自分の自由な時間が取れず、イライラが貯蓄して口論に。特に起こりがちな週末の
「やっと旦那がいてくれる週末だから自分の時間がとれる」
VS
「仕事から解放されて週末自分の時間を楽しみたい旦那」


もうね。人間1人家族に増えるだけでこんなに夫婦生活激変するんですかぁ?な
案件が勃発しまくりで、ミニモニが新生児を抜けて4ヶ月を迎えた最近は、
睡眠時間がだいぶ確保できてきている反面、やはりお互いの自由な時間は拘束されるし、イベントひとつにおいても、時間も体力も2倍3倍も消耗するうえ、
やはり、お互いちょっとしたことでピリピリとしがち。


子供がいる前のようにはいかないんだよね。どうしたって。


こんなことをいうと子供産んで後悔しているように聞こえちゃうけれど
そんなことは全くなく。
寧ろ、子供産む前の私って何していたっけ?というくらい
毎日、ミニモニとの生活は充実しているし楽しい。
なによりミニモニが元気にすくすく育って、
ひとつひとつ色んなことができるようになってゆく姿を見るのは本当に幸せだ。



その反面で増えてゆく夫婦同士のストレスと口論。


結婚生活の中で相手に「それってどうなの?」と思うこと。
子供が生まれた時点で軽く3倍には膨れ上がってのしかかって来る。


例えば旦那の場合は
良く言えば「柔軟性に長けて、その場に臨機応変に対応できる」
悪く言えば「全く持って計画性がない」

私は計画して実行することに長けているので
子供のいない結婚生活では多少「それってどうなの?」と思うことがあっても補えたことが、子育てする上では致命的。あのね。赤ん坊は毎日のルーティーン・・・命です。

おそらく旦那も私に言い分は山ほどあるし、
私も私で完璧な妻でも、母親でもないので、
なるべく愚痴にならないように書き出してはいるものの。


やっぱりストレスは溜まるよね。


まぁでも、これをどうやって乗り越えていけるか。
どう対策してゆくか。どういう対処法が効果があったか。



書き出せる日がくるといいなと思ってます。
絶賛、現在進行形なので!笑